日本国史学 第二十一号 (発行日:令和七年)

(主 な 内 容)

「極東国際 軍事裁判(東京裁判)結審七十五年シンポジウム」 於 日本経済大学神戸三宮キャンパス 令和5年11月11日

講演

  • 1 『文明の裁き』とされた極東国際軍事裁判 牛村 圭 — 1
  • 2 東京裁判と南京事件―その構造を確認する 北村 稔 — 15

論文

  • 痘瘡流行史を分子遺伝学で読み解く 中井敏晴 — 27
  • 保守主義について考える―世界で最も正統性の高い日本の政治・社会制度 山下英次  — 53
  • 共同研究「日本憲法案要綱」の作成について(続・上) 岡島 実 — 64
  • 日本書紀が伝えようとしていること〜古代東アジア世界の再検討〜 高見友幸 — 85
  • 変わりやすい民族性―キリシタン資料から日本人の民族性について何が言えるか? ポール・ド・ラクビビエ — 106
  • 山幸彦神話、浦島太郎童話、そして琉球の渡来ユダヤ人 田中英道 — 124

書 評

  • 西尾幹二『日本と西洋の四百年史』 田中英道 — 170

  • 編集後記 — 178
  • 日本國史學会会則
  • 理事名簿